Service サービス

人、地域に密着した
訪問看護ステーション

病気や障害を持った人が
住み慣れたご自宅で
安心して療養できるよう
看護師をはじめとした
医療スタッフが訪問し、サポートします。

  • 24時間365日

    定期訪問
    9:00〜18:00
    緊急時
    24時間365日

  • 難病・終末期

    様々な疾患に対応
    心不全療養指導士在籍
    呼吸療法認定士在籍

  • 精神看護

    自立支援医療(認知症や精神障がい者の看護)

  • 予防看護

    フレイル予防のためのリハビリ&栄養指導等

  • リハビリ

    理学療法士
    作業療法士

  • 土日祝対応

    年末年始可

  • 医療機器管理・医療処置

    • 点滴(末梢・中心静脈)
    • 吸引・気管カニューレ管理
    • カテーテル管理(尿道留置カテーテル・ドレーンなど)
    • 在宅酸素療法
    • 人工呼吸器管理
    • ストーマ管理
    • 麻薬管理
    • 経管栄養(鼻腔、胃ろう、腸ろう)
    • 褥瘡処置・褥瘡予防
    • 血糖測定・インスリン管理
  • 病状の観察

    • 血圧・体温・脈拍などのバイタルサイン測定
    • 心身の状態観察
    • 緊急対応
    • 疾病予防、異常の早期発見
    • 医療機関・介護保険事業所との相談
  • 日常生活支援

    • 排便コントロール(摘便・浣腸など)
    • 内服管理
    • 食事介助
    • 清潔介助
    • 排泄介助
    • 口腔ケア
  • ターミナルケア

    • 緩和ケア
    • 緊急時の対応
    • 意思決定支援
    • 家族を含めた精神的な支援
  • 認知症や精神疾患の方の看護

    • 自立支援医療を利用した看護
    • 対応方法・コミュニケーションの助言
    • 生活リズムの調整などの助言
  • リハビリテーション

    • 理学療法
    • 作業療法
    • 心臓リハビリテーション
    • 呼吸リハビリテーション
    • 運動器リハビリテーション
    • 脳血管リハビリテーション
    • 日常生活動作の訓練、動作・介助指導(家族指導含む)
    • 生活環境の整備、福祉用具の利用相談

実際のご利用者様の疾患例

がん
肺がん、大腸がん等
呼吸器
肺炎、COPD、間質性肺炎等
循環器
慢性心不全、うっ血性心不全、不整脈、高血圧症、動脈硬化症等
整形
変形性膝関節症、腰椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症等
神経
脳出血、くも膜下出血、脳梗塞、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症等
急性腎不全、慢性腎臓病等
代謝・内分泌
糖尿病、脂質異常症、低K血症、低Na血症等
泌尿器
前立腺肥大症、尿路感染症等
消化器
逆流性食道炎、イレウス、肝硬変等
免疫
関節リウマチ等
精神疾患
認知症、統合失調症、うつ病、てんかん等

様々な疾患の利用者様を訪問しています。

ご利用者様の声

  • case
    01

    70代男性 / 要介護3 / COPD / 看護師・理学療法士 介入

    どんどんしんどくなっていってるのがまさか肺、心臓の状態が悪くなってきてるとは思ってなかった。それを気づいてくれて入院した事で新しい機械(NPPV)も使って体が楽になって、好きだったコーヒーを飲みに喫茶店に行けるようになったし、大好きな孫達と旅行に行けるような体や気持ちになれたのが何よりよかったです。

    妻「主人は難しい人だから明るい人で良かったとこの前も一緒に話してたんです。この人はなかなか言葉に出さないから、話できるようになったのも嬉しいです。」

  • case
    02

    40代女性 / 要介護5 / 糖尿病腎症 / 看護師・理学療法士 介入

    身体は当然楽になり、動けるようになった。訪問が入る前はオムツで排泄してたし、お薬やインスリンなどの管理なども「まーいいか..」が減った。訪問が来るまでに起きておかないととか、きちんとした生活をするようになり人間らしくなりました。

  • case
    03

    80代女性 / 要介護1 /びまん症大細胞型B細胞性リンパ腫 / 理学療法士 介入

    手術後であったため動くのが怖く、家の用事をしていてもよろけることがあり、家で動くことが減っていました。以前まで1人で買い物に行っていたが、当時は退院してからは買い物にも行けず、ずっと家の中でいることが多かったです。

    リハビリをしてから少しずつ動くことが多くなり家の用事が1人でできるようになり、歩く時にフラフラすることがなくなりました。室内用の歩行器を導入してもらって、家での移動が楽になり物が運べるようになり、外に出る機会も増え、家族と一緒に歩いて買い物に行けるようになりました。

  • case
    04

    70代男性 / 要支援2 / 糖尿病 / 看護師 介入

    身体が不自由になってからは何をするにも諦めの方が多かったけど、身体が痛くないときは、綺麗な景色を見に行きたいとか前向きな夢を持てるようになった。訪問看護が来てくれて心が楽しいからその瞬間は身体の痛みもちょっとマシになっている気がする。